院内感染予防/デジタルレントゲン
院内感染予防
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当院では、院内感染(B型肝炎、C型肝炎、エイズ等)予防のため、可能な器具はできるがぎり使い捨て(ディスポーザブル)のものを使用しております。(紙コップ、エプロン、マスク、器具トレー、ゴム手袋、等)
また、矯正歯科の治療に使用いたしますプライヤ類も、全て各患者さん1人1人に滅菌したものを使用しており、院内感染に対しては万全な体制で対応しております。ご安心して治療を受けていただけます。
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デジタルレントゲン
杉山矯正歯科では、2008年よりデジタルレントゲンを導入しました。従来のレントゲンは、放射線をフィルムに当てて、感光させ現像するものでした。
デジタルレントゲンはフィルムを使わずIPプレートと呼ばれるセンサーのようなものにX線の強弱を記憶させこれをスキャンすることによりデジタル画像データとして保存、コンピュータ上でみる方法です。デジタルレントゲンのメリットについてご説明します。
1 少ない被ばく線量
皆様は歯科医院や、病院などでレントゲンをおとりになったことがあると思います。歯科などで使用するX線量は、非常に微量ではありますが、少ないに越したことはありません。
デジタルレントゲンの最大のメリットは、少ない被ばく線量で鮮明な画像が得られることです。従来の方法に比べて最大1/10の線量で鮮明な撮影をおこなえることができます。
X線被爆参考記事
2004/04/10 Asahi.com
放射線診断での被曝でがん発症、日本トップ 英大学研究
医療機関での放射線診断による被曝(ひばく)が原因の発がんは日本が最高で、年間の全がん発症者の3.2%を占める−−英オックスフォード大が国際比較研究でそんな推定値を出した。15カ国を対象に調査した。この研究成果は英医学誌ランセットに載った。
研究は各国のX線、コンピューター断層撮影(CT)などの放射線診断の頻度や、それによる被曝量などから、75歳までの発がん者を推定した。その上ですべての発がん者数の中での割合を算出した。それによると、15カ国の平均は1.2%で、日本は3.2%と飛び抜けて高かった。日本に次いで高いのはクロアチアの1.8%。ほかはいずれも日本の半分以下で、米国は0.9%。英国とポーランドは0.6%と最も低かった。また、千人あたりの年間X線検査数は、日本は1477回で15カ国平均の1.8倍と最も多い。この検査での被曝によってがんになった例は年間7587例と推定した。この研究に対し、ミュンヘン大の研究者らは「診断によるがんの早期発見のメリットを正しく評価していない」と指摘する。
〈日本放射線腫瘍(しゅよう)学会理事の晴山雅人・札幌医科大教授(放射線医学)の話〉 日本はCTなど人口あたりの放射線診断機器数が欧米に比べ多い。胃の検診でのバリウムX線検査も欧米では一般的でないが、日本では胃がんが多いため実施されている。これらの影響で日本人の医療被曝量は多いと、以前から言われていた。診断での被曝は患者にメリットがないといけない。その見極めが日本は甘いのではないか。不必要な診断はしないよう努めるべきだ。 (02/10 12:13)
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2 鮮明な画像
デジタル撮影では、フィルムの劣化や現像液の劣化の影響がないため均一の画像撮影が可能になり再撮影なども減少します。このことから、精度の高い画像診断を行なえます。
レントゲン現像液は徐々に劣化するため定期的に交換しなければなりません、また現像液の劣化はフィルムの画像に大きな影響を及ぼしますのでいつでも均一の画像を得ることは困難なのです。
デジタルレントゲンは常に均一で、年数の経過とともに画質が劣化することもありません。

歯の根と支える骨の状態を正確にみることができます。

骨と軟組織の輪郭が、クリアーで骨格の分析が正確にできます。
3 データの転送が可能
デジタル画像は、診療室内でコンピューターネットワークを組んでおけば、各診察台で患者さんのレントゲン写真を呼び出してみることができます。
杉山矯正歯科でも、ネットワークを組んでおりますので、各診察台で、レントゲン、口腔内写真などのデータをお見せして、詳しくご説明をすることができます。
また将来は、各医療機関の間でデータを共有することが可能で、それぞれの医療機関で再検査のためレントゲン撮影を行なうこともなくなるでしょう。
4 環境に優しい
診療に直接関わることではありませんが、デジタルレントゲンには、現像液を使用しません。現像液の廃液は環境汚染物質ですので、廃棄業者に委託して処理されるのですが、その必要がなくなることにより、地球環境に優しい効果があります。
| 矯正医療の分野では、新しい技術、材料が日進月歩で開発されております。当院ではアメリカの矯正専門医院と技術提携を行っており、患者さんにとってベストな世界最新の情報、技術を取り入れ診療にあたっております。 |
| 診療時間(木・日・祝日 休診) | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 10:00 〜 13:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
| 14:30 〜 18:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
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